やっと読み終わった・・・
三島由紀夫 著
文春文庫 行動学入門
三島由紀夫の本は読むのにパワーがいる。どうしても途中でくじけてしまう・・・金閣寺など文芸的に価値があると言われているのに、オレには辛かったです。
不道徳教育論は結構面白かった。この人は文学よりも、エッセイみたいなのが良いんじゃないかと、何も知らないことを思ってみる。
道徳を知るためには不道徳を知らなければならない。そんな真面目な感じで書いたのでは無く、世間にいたずらをしたい。そんなニュアンスで書いたんじゃないかなと。
現代でも使えることも書いてあるので、オススメです。
この本を読んで、三島由紀夫の評価が変わりました。
あ、行動学入門の話してないな・・・
えっと、この本は3部構成。
行動学入門
おわりの美学
革命哲学としての陽明学
の三部構成。
どうも、軍人がお好きなようで、行動学入門は例として軍隊が良く出てくる。
おわりの美学はエッセイだね。
革命哲学としての陽明学は・・・さすがクーデター起こす人だけはあるわ・・・
まったく関係ないが、今、テレビタックルを見ていて、愛国心に目覚めそうです。
ナショナリズムとは偏狭なものか?オレはそうは思いません。
友人が、家族が、そして愛する人が危険にさらされるのは耐えられない、だから今の状況を守る。これは当たり前な考えになると思う。
危険を作り出す相手が日本政府なら、この行動はテロリズムになるかも知れず、外国相手ならば、ナショナリズムになる。ただそれだけではないだろうか
で我々は住んでいる場所を土足で荒らされたくないと思う。
その心が愛国心または保守の考えなのかなと。
ちなみに、ここで言う国とは政府のことではないです。
我々の先祖が代々住んできた、この日本という土地、固有の文化そういった物です。
オレは愛する人を守りたいし、文化を後世に受け継いでいきたい。
これが愛国心になるんじゃないかなあ。


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